モダンなのにどこか可愛い。僕の愛するフォント「GillSans」#LOVEFONT

モダンなのにどこか可愛い。僕の愛するフォント「GillSans」#LOVE FONT

2011年11月にwebcre8の中のひと酒井優さん(@glatyou)よりはじまりました、フォントに対するアツい想いをぶつけ合う、ステキ企画「#LOVEFONT」に、今さらななんですが乗っからせていただきました!

だって、だって、フォント…好きなんだもん!!!!!!(笑)

ということで僕のこよなく愛するフォント「Gill sans」の紹介です!

GillSans一覧

好きなフォントですが、何も知らなかったので調べてみました。

GillSansの生い立ち

GillSansは1930年頃イギリスで誕生しました

GillSansは1930年前後にイギリスの有名な芸術家エリック・ギルさんが作りました。それ以来、人気の衰えないサンセリフ体です。ギルさんが作ったサンセリフ体なので「GillSans」ってことですね。分かりやすいです。

それにしてもそんな昔からある書体だったとは…びっくりした…

サンセリフ体
サンセリフ体とは、セリフ(文字の線の端につけられる線・飾りで、「うろこ」「ひげ飾り」「ひげ」とも呼ばれる。)のない書体のことです。日本ではゴシック体と呼ばれる事が多いです。

GillSansの特徴

GillSansの特徴

誕生して80年以上がたっている伝統的なフォントなのに、古くささを感じさせないモダンなデザインが特徴です。

同じサンセリフ体のヘルベチカと比べると縦長で、よく見ると切り口を中心に結構くせのあるフォントです。そのせいで、日本語の書体と組み合わせると結構浮いてしまいます。単体であまりいじらない状態が一番きれいだと僕は思います。

また、ウェイトのバリエーションが多く、それぞれに表情がちがうので、色んな場面で活躍してくれます。(ただ、太いものは比較的不評な事が多いです…)

書体の違い

Macに標準搭載されているのでMacユーザーの方は見る機会も多いかもしれませんこのGillSans。ただ、当時の書体と今のMacの書体はどうやら少し違うようです。

こちらに詳しい内容は書いてありましたのでどうぞ

GillSansの好きなところ

モダンだけど、どこか温かみのあるデザイン!

GillSansの好きなところ

僕が学生の頃、スタイリッシュな感じを出したくて、好んで使っていた書体に「Futura」があります。しかし、使うにつれ、幾何学的な感じが気になってきて、だんだん使わなくなっていきました。
それと引き換えに、スタイリッシュな感じでありながら、クセのせいか、冷たく感じない「Gill sans」に惹かれていきました。

そうです、これが恋の始まりでした。(笑)
それ以来ずーっと好きで、愛用しています。

aとgの形がスキ

GillSansのaとgの形

futuraやユニバースのような一般的なサンセリフ体と違いaとgの形が変わっていて僕好みです。*カロリング小文字体と言うらしいです。
特に「g」の形は少ないので重宝してます♪

GillSansを使ったアートワーク

ロールス・ロイス

ロールス・ロイスのロゴ

ロールス・ロイスのロゴ、上下の“ROLLS ROYCE”の文字の部分に使われています。
また、WEBサイトのタイトル部分などもこのフォントファミリーです。
Rolls-Royce Motor Cars

ベントレー

ベントレーのロゴ

ロールス・ロイスのライバル会社ともいえるベントレーのWEBサイトでも、“Gill Sans Std-Light”が各部に使用されています。
ベントレー モーターズ ジャパン : Japan

MARGARET HOWELL

MARGARET HOWELLのロゴ

女性服ブランド「MARGARET HOWELL」もロゴをはじめ、WEBサイトの随所にGillSansを使用しています。それにしても綺麗なサイトですねー。良いサイト見つけちゃったー♪
MARGARET HOWELL

フォント誕生から歴史も長く、とても品が良いことから高級ブランドに使用されることが多いフォントです。

あ、ちなみに僕のブログ名刺にも使っています。

井畑テツヤのブログ名刺

一見、モダンでシャープな印象ですが、ずっと見ているとちょっとしたクセがだんだん可愛く見えてきます。お得なフォントですね;D

フォントの愛を語りませんか?

さて、最後に伝言です。皆さんもこの企画#LOVEFONTに参加してみませんか?

特定のフォントを強く愛する利用者の皆さんへ

皆さんのブログ記事で、自分のそのフォントへの愛を語り尽くしてみませんか?特に欧文フォントのweb上の情報は圧倒的に英語が多く、webcre8は読めてません…。好きなフォントなのになんでそのフォントが出来たか、とかはサッパリ、そんなの悲しいですよね。この機会に調べてみるのも良いのではないでしょうか。もちろんデザイナに限らず、見ていて美しいといった思い入れを持っているなら大歓迎です。

お約束はタイトルに#LOVEFONTのハッシュタグをつけてもらえればOK。

どう書いたらいいかわからない方は、とりあえず当記事に見出しを合わせてもらえればよいかと思います。飛ばしたい項目は飛ばしても構いませんし、書きたい項目があれば追加して頂いて構いません。勿論和文、欧文、有料、無料も問いませんのでなぜそのフォントなのか、あなたの感じる魅力をゴリゴリ表現してみてください★

#LOVEFONT感想

好きなフォントの紹介でしたが、よく考えると何も知らなくて、良い勉強の機会になりました!面白かった!
こういう企画がまたあったら是非参加したいですね!

「メモメモ」と思ったことはSNSでシェアしよう!!
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“モダンなのにどこか可愛い。僕の愛するフォント「GillSans」#LOVEFONT” への5件のフィードバック

  1. 匿名 より:

    こんにちは、はじめまして。
    私もGillSans大好きです☆マニアックですが、bとtが好きです^^
    すごく読み易くて楽しかったです。

    • Tetsuya Ihata より:

      こんにちは!ツイッターでもお話させていただき、ありがとうございましたー:D
      「t」いいですよね〜!特に小文字の左肩が斜めにきってあるところとかたまりません…♪フォント好き同士また語らいましょー★

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