「良いデザイン」をするために僕が気をつけてる3つの決め事

「良いデザイン」をするために僕が気をつけてる3つの決め事

こんにちは!猫の手も借りたいほど忙しくひーひー言ってます。井畑です。

忙しいのはありがたいことなんですが、その性もあって、最近「なんか上手くデザインが作れない・・・」という事が何度かありました。

忙しさの中、納得のいかない納品をしてしまう事もあり、悔しい思いもしました。

そこで今回は「良いデザインが何か?」という事はさておき、どうすれば、自分自身のデザイン力を精一杯発揮できるのかを改めてまとめてみる事にしました。

まとめの中には「いや、そんなの当たり前じゃん(笑)」って事も書いていると思いますが、それでも、誰かの助け・気づきになれればと思い、メモを残します。それではどうぞ!!

もくじ

  1. よく寝る
  2. 自分の感覚(センス)を自覚する
  3. 自分の技術(スキル)を自覚する

1.よく寝る

よく寝る

よく言われている事なのであえて言うことでもないのかもしれませんが、言わせてください。睡眠を十分に取っているのと、取っていないのでは、「成果物の質」と「使う時間」が本当に違います。

この差は圧倒的です。

深夜に2時間考えても分からなかったバグが、朝の5分で閃き、解決することがあります。寝不足の時に作ったものをぐっすり寝た後に見ると、すぐに改善点や問題点に、気づき、修正すると大抵前より良いモノになります。

寝る間を惜しんで作ったモノは、達成感も高いので仕事をこなした感は味わえますが、「眠った後の閃き・気づき」から制作した方がより短期間で質の良いモノを作る事ができるのです。

僕はできる限り、デザインに煮詰まった時は諦めて早く帰り、代わりに朝ちょっと早く出勤して、片付けてしまうようにしています。
この方が夜中眠気と戦いながら作るより、ストレスも少なく断然良いです。

健全なデザインは健全な肉体に宿るのです。

2.自分の感覚(センス)を自覚する

自分の感覚(センス)を自覚する

特に新人の時に多かったのですが、デザインに行き詰まった時、いつの間にか自分の中にあるものでしか組み立てていなかったという事がありました。

デザインには、外側の制約(クライアントの要望や、そのサイトの構成や目的)もあれば、自分の内側にも制約があります。それは、例えば自分の得意なデザイン・不得意なデザイン、好み、感覚、無知、こだわりなどです。

これらは無自覚に自身のデザインを縛りつけます。これは僕たちが感覚を持ち、それに頼って生活している以上、逃れることはできないでしょう。

大切なのは、この制約を自覚することです。自分がどんなデザインを得意とするのか、どんなデザインが好きか、どんなものを「かっちょいい‼orかわいい‼」と思うのか。クール、ポップ、和風、モダンなど、さまざまなキーワードを、どのように解釈しているか、どのようなデザインのルール(配色、レイアウト)を知っていて、それらをどう応用できるか。こういったものを自覚することが大切です。

デザインが行き詰まった時、この自覚は、気づくためのヒントになります。「自分の中のセンスでのみ作っていないか」と。

よく先輩デザイナーに言われましたが「自分の中のものだけで作るな。色んなモノを見て、盗め」
まさにこの通り。

外から取り込むことを止めてはダメです。

3.自分の技術(スキル)を自覚する

自分の技術(スキル)を自覚する

突然ですが質問です。あなたは Illustrator や Photoshop などのツールを100%使いこなせていますか? あるいは、CSS や HTML を極めていますか?ユーザービリティについて熟知していますか?SEOは?

「大丈夫、俺は完璧だ」

そんな風に答える人に僕はまだ出会った事がありません。いたとしても、日進月歩のWEBの世界。次の日にはどうなっているか分かりません。

先ほどのセンスの話と似ているのですが、ここでは、全てのスキルを頑張って取得しようと言う話ではなく、問題は「自分になにができないのかを知っている」ことです。

「今作りたいものを作るために、不足している技術は何か」という自覚が、今作っているものの質を上げるためには必要です。
できないことを自覚している。それは、できることを増やすための、ステキなきっかけになります。足りないスキルはそれを作る為に必死に勉強すればいいですし、今すぐ取得できない技術ならば、できる誰かを巻き込んで仕事をするのも一つの手です。

あと、中堅デザイナーになってから気をつけていたい事があります。それは今自分の持っているスキルだけで作ろうとする事です。中堅ともなれば、ある程度技術もテクニックもそろっているので、それなりのものを作れてしまうと思います。それだけに厄介です。

特にWEBデザイナーにとって新しいスキルの習得は欠かせません。今あるスキルにあぐらをかいていると、いつのまにか古い技術の人になっていた…何て事の無いように常日頃から新しい技術(スキル)に目を向ける事も大切です。

最後に

良いデザインができるからと言って、それが100%良いデザイナーだとは言いがたいのがこの世界の難しいところではありますが、同じような悩みを持っている方の参考になれば幸いです。今日もまた良いデザイン作っていけるようにがんばりましょう!!

以上、井畑でした!!

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