テレビの無い生活のススメ〜1年間テレビの無い生活を続けてきて僕が見たテレビの本質〜

テレビの無い生活のススメ〜1年間テレビの無い生活を続けてきて僕が見たテレビの本質〜

こんにちは井畑です。突然ですが、僕の家にはテレビがありません。情報機器はMacとiPhoneだけです。1年前に名古屋に越してきた時に、地デジ化が始まるのにまだアナログテレビしか無く、部屋も狭くなるので、思い切ってテレビを捨てました。

先に言っておきますが、僕はテレビっ子。朝起きると、テレビをつけ、テレビを消して布団に入る生活をしていました。そんな当たり前のように生活にあったテレビが無くなる生活は正直不安でしたが、始めてみると、なんとかなるもので、1年以上経った今でもテレビ無し生活を続けています。

今回は、テレビの無い生活を続けてみて、良かった事や考えた事を自分なりにまとめてみました。それではどうぞ!

テレビが無くて良くなった事

テレビが無くなって良かった事

時間が増えた

増えたのは自発的に行動する時間です。

例えば読書時間。月に1冊読めば良い方だったのが、テレビが無くなってからは、月に2冊以上読むようになりました。(え?あまり増えてないって?…あ、漫画は月10冊くらい読んでます‼XD)

他にも、今までTVを見ていた時間は、ネット、勉強、創作活動の時間へと、とってかわりました。

それは僕にとって有意義な時間でした。
特にふいに空いた短い時間(例えば、外出する前の時間調整の10分とか)に今までは、ついテレビをつけて時間を潰していましたが、本を5ページすすめるとか、作品に一筆入れるとかできるようになったのは大きな変化でした。

時間が無い事に気付いた

「時間が増えた」と書きましたが、自発的な行動する時間が増えるにつれ、逆に「時間の無さ」を感じる事も多くなりました。

テレビがある時は気付かなかったのですが、自発的な行動をしていると時間はいくらあっても足りないのです。

自発的な行動には、目標(webの勉強なら、1ヶ月後までにサイトを作ってみる、創作活動なら、来週までにイラストを書き上げるetc…)があるので、常に進捗を気にするようになり、時間が足りないと感じるようになったのだと思います。

テレビがある時より、今の生活のが目標ができ、忙しくも充実した生活を送っています。

テレビが無くて不便になった事

テレビが無くなって不便になった事

こんな風に書いていると、「テレビを見ない方が意欲的に活動ができて、意識高くなれます!キリッ」って思われそうですが、そんなことはありません。もちろんテレビが無くなって失った事/不便になった事もあります。

世間の知ってる事(流行)と自分の知ってる事にズレがでた

テレビが無い事で、世間のニュースに取り残されないように、最初から意識して毎日ネットのニュースは見るようにしていましたが、やはり自分の興味がある事に注目しがちなので、意外なところで世間一般とされている知識が抜けていたりしました。(例えば僕は、戸田愛菜ちゃんの存在や顔が最近までよく分かりませんでしたw)

調べないと出てこないネットと比べると、つければ自動的に画像/音声付きで情報が流れてくるというのはのは非常に魅力的だなと感じています。

マスコミ向けの新しい製品やサービスに疎くなった

世間とのズレを感じる点で特にCMが見れないのは大きいと感じます。CMはマスコミ向けの新製品や流行りのサービスを知る一番のツールなのでこれが見れないのはデザイナーとして大きな問題だと感じました。後、話題の可愛い子もCMからだったりすることが多いのからちゃんと見たぃ…

人が遊びにきた時に手持ち無沙汰になる

これは蛇足ですが、以前テレビが無く部屋に遊びに来た知人/友人とすることが無い。という事態がありましたwww
一人で暮らしだと感じないことですが、テレビは情報の共有化ができるコミュニケーションツールとしての役割もあるなと考えさせられました。

離れて見えてきたテレビの本質

離れて見えてきたテレビの本質

テレビから離れた事で、「テレビ」について思ったことがありました。

テレビは時間を奪うコンテンツ

ここで言う「時間を奪う」というのは悪い意味ではありません。時間をかけて情報や感動を提供するコンテンツということです。詳しくは以下の記事を参考で。

テレビを持っていた時期は家に帰ってから寝るまでほとんどつけていたテレビ。
僕は良くも悪くも多くの時間を奪われていたと感じます。

テレビは最大公約数的情報ツール

テレビは何千何万もの人に同じ情報を流すツールです。
知識というのは、自分の興味があるものだけを集めていれば良いかというと、僕は違うと思っています。他の人がどんなことに興味をもっているかも知りたいし、世の中全体の流行や動きも知っておきたい。
そう考えると、自分の意志と関係なく最大公約数的な情報を垂れ流してくれるテレビは、かなり有用なものだと思いました。

最後に

テレビの無い生活を1年。不便な事もありますが、僕にはこの生活の方があっているので、今のところテレビを買う予定はありません。

テレビの無い暮らしに興味があったりするけれど「あと一歩が踏み出せない」そんな方の後押しになれば幸いです。

あ、最後に一言。
だらだら見てたら、テレビもインターネットも同じだからね!!!!
ふ〜すっきりww以上。井畑でした!

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“テレビの無い生活のススメ〜1年間テレビの無い生活を続けてきて僕が見たテレビの本質〜” への2件のフィードバック

  1. くぅ より:

    賛成です♪テレビないほうがわたしも好きです☆

  2. まさもさ より:

    本日、テレビがなくなりましたけどこの記事読んで「そんなものなんだww」と思えました、確かに今やることが増えているような気がします。

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